最近、国語を苦手とする子どもたちが増えています。これは、きちんとした言葉づかいを教えようという意識をもたず、“国語”というものを安易に考えている大人の責任ではないでしょうか?正しく、美しい日本語は、子どもの頃からの積み重ねが大切です。
読み書きの力、つまり「理解力」「表現力」そして「言葉の力」は、日常生活において最も重要なもの。また、同時に頻繁に活用されるものでもあります。これらの力が不十分であれば算数・数学や英語をはじめ、他の教科でも当然のことのように「問題の意図がわからない」といった影響が出てしまいます。国語力を伸ばすということは、考える力をのばすこと、さらに正しい思考により豊かな人間形成をはかることにほかなりません。国語教室では、子どもたちに総合的な国語力が身につくよう指導いたします。
(1).ステップアップ教材
学習指導要領の国語科でうたわれている「読むこと」「書くこと」「話すこと・聞くこと」のうち「読むこと(読解)」「書くこと(表現)」を中心に、国語への興味を高めることから始め、高校入試も見据えた国語力を身につけるため、物語文や説明文など色々なタイプの文章に対する豊富な読解問題や作文問題、文法や語句、漢字といった言語領域に対する問題が豊富に取り入れられています。
(2).漢字マスター
学校で習う漢字を単に丸暗記させるのではなく、文章の流れの中で自然に覚えていくことができる構成です。また、熟語・同意語・反意語・故事成語などの問題にも取り組むことにより、漢字を書く力をさらに強化します。

「うちの子の国語の力はどれくらいかしら?」国語という教科は、算数・数学や英語に比べると、その学力を判断しにくい教科です。この「国語教室」では、まず、お子さまの国語力を的確に判断し、学習をスタートします。

学力が確認できたら、それに合わせた学習指導を立てます。「これならできる。」という内容からスタートし、子どもに自信とやる気を与えるとともに、「こんなところまでできるようになった。」とさらに自信を深めます。

国語は、生活の基盤であり、学習の基礎となるものです。とくに学校生活において、すべての教科の学習は国語力に負うところが大きいのです。しかし、国語の場合、社会や家庭の教育面でも、“国語は何とかなるさ”というような自然習得に頼る傾向があり、軽視されがちです。この「国語教室」では、言語を理解し、主体的に表現し創造する力を生徒一人一人が持てるように基礎・基本を徹底し、自ら学ぶ力を培う指導をいたします。